季節の草花「南天 (なんてん)」
「難を転ずる」に通じることから縁起の良い木とされ、古くから親しまれてきた南天。
正月飾りやおせち料理に、また葉は赤飯の飾りにも用いられ、庭木として鬼門や裏鬼門に植えられることもあります。
南天
南天といえば冬に目立つ赤い実が特徴ですが、これを乾燥させたものを漢方では「南天実 (なんてんじつ)」といい、咳止めの薬として用いられます。
また、実が黄白色の「シロミナンテン」もあります。
シロミナンテン
ところで、南天は中国原産の植物で、「南天燭」「南天竹」などの名前で呼ばれていましたが、これが略されて「南天」となりました。
南天の実が、燈火のように赤く燃えているようなので「南天燭」というそうですが、確かに実の落ちた枝先はどこかマッチの頭のようにも見えますね。
「南天竹」の由来は、株立ちが竹に似ているからだそう。
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