第四十二候「禾乃登 (こくものすなわちみのる)」 9/2~9/6頃
七十二候が処暑の末候に変わり、稲などの穀物が実り始める頃となりました。
「禾」は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・粟などの穀物を総称した言葉です。
日に日に稲穂はこぼれるように実り、黄色く色づき始めます。
稲穂が頭を垂れるといよいよ刈入れ間近ですが、この時期は台風が多く、農家の人々はまだまだ気が抜けません。
各地では、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が行われます。
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