第二十八候 「乃東枯 (なつかれくさかるる)」 6/21~6/25頃

七十二候が夏至の初候に変わり、乃東が枯れていく頃となりました。
 
乃東とは、冬至に芽を出し夏至に枯れる「夏枯草 (かこそう)」の古名で、紫色の花を咲かせる「靫草 (うつぼくさ)」の漢方名でもあります。

ウツボグサ (靫草) | 暮らしのほとり舎
ウツボグサ (靫草)

ウツボグサは、日当たりのよい山野の草地に群生し、夏至の頃に枯れていきますが、この枯れて茶色くなった花穂が「夏枯草 (かこそう)」です。
 
夏枯草は、古くから洋の東西を問わず漢方として用いられてきました。
 
この生薬を煎じて飲めば利尿、消炎作用があり、煎液はねんざ、腫物、浮腫の塗り薬として、またうがい薬にも用います。
 
英名は「all-heal = 全てを癒す」。
 
また和名は、花の形が矢を入れる「うつぼ」という道具に似ていることから付けられました。
 
今回の候「乃東枯 (なつかれくさかるる)」は、冬至の初候「乃東生 (なつかれくさしょうず)」と対になっています。

この時季の二十四節気                

この時季の二十四節気 

季節の楽しみいろいろ                

季節の楽しみいろいろ 

この季節におすすめの商品              

この季節におすすめの商品 

  • 花器 すずはな (氷割・ライン・布目) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 曽呂利 (そろり) ミニ <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 南部風鈴 (南部富士) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 菜の花ろうそく <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • 米のめぐみろうそく <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • うるしろうそく <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • ろうそく等伯 <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • 手描き絵ろうそく (春・夏・秋・冬・12か月セット) <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • 和ろうそく ななお <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • ろうそく消し (あひる) 芯切りばさみ <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • 南部鉄 こま燭台 <高澤ろうそく店> | 暮らしのほとり舎
  • 角トレー <岩本清商店> | 暮らしのほとり舎
  • ミニトレー <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • うちわ灰皿 (たんぽぽ・無地) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • ペルシャ紋燭台 <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 小鉢 (三角・四角) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 小鉢 Kuzushiシリーズ - Tare (大 / 中 / 小) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 小鉢 Kuzushiシリーズ - Yugami (大 / 中 / 小) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • タンブラー <能作> | 暮らしのほとり舎
  • ビアカップ (M / L) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 竹型酒器セット <能作> | 暮らしのほとり舎
  • ぐい呑み (金 / 銀) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 片口 (小 / 大) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • ちょこっとトレー (無地 / 蒔絵) <岩本清商店> | 暮らしのほとり舎
Twitter
 
Facebook
 
Instagram

最近の投稿記事


Archive