季節のいきもの「鴛鴦 (おしどり)

水鳥の中でも最も色彩豊かで美しいオシドリ。
 
この多彩で鮮やかな羽毛を持つのはオスのオシドリで、背には思羽 (おもいば) と呼ばれるイチョウの葉形をした羽があります。
 
一方、メスはというと、全体的に暗褐色で地味な色合いをしています。

オシドリのつがい | 暮らしのほとり舎
オシドリのつがい(左:オス  右:メス)

オシドリの羽の色の美しさは、主としてオスだけに限ったものと思われていますが、実はオスの羽の色も季節によって大きく異なり、あの色彩を見せるのは、冬から春にかけての繁殖期だけなのです。
 
夏になると、オスもほとんどメスと同色に変わります。
 
このように、カモ類のオスが繁殖期経過後に一時的にメスのような地味な羽色になる状態を「エクリプス」といいます。
 
夏羽になると、雌雄の区別がつきにくくなりますが、雄はエクリプスでもくちばしが紅色で、メスは灰黒色をしています。

オシドリのオス | 暮らしのほとり舎
オシドリのオス

オシドリはカモ類の水鳥ですが、木にとまることが多く、産卵も木の洞 (うろ) の中で行います。
 
また、他のカモがあまり食べないシイ、カシ、ミズナラなどのドングリが好物で、広く開けた水面よりも、森林に囲まれた山の湖や池、木の陰の水面を好みます。

オシドリのメス | 暮らしのほとり舎
オシドリのメス

ところでオシドリは漢字で「鴛鴦」と書き、鴛はオス、鴦はメスを指しています。
 
仲むつまじい姿から「おしどり夫婦」の名の由来となっていますが、実際のオシドリは、毎年冬ごとに異なる相手と番 (つがい) になり、繁殖期以外は連れだって行動しているわけでもないそうです。

季節の楽しみいろいろ                

季節の楽しみいろいろ 

この季節におすすめの商品              

この季節におすすめの商品 

  • イチョウの料理べら (小 / 中 / 大 / 3本セット) <双葉商店> | 暮らしのほとり舎
  • イチョウのまな板 (小 / 中 / 大 / 特大) <双葉商店> | 暮らしのほとり舎
  • イチョウのまな板立て (2個1組) <双葉商店> | 暮らしのほとり舎
  • 銅おろし金 羽子板 (両面) 4番 / 6番 <大矢製作所> | 暮らしのほとり舎
  • 銅おろし金 (箱型) <大矢製作所> | 暮らしのほとり舎
  • 銅おろし金  薬味用 (羽子板 / ツル / カメ) <大矢製作所> | 暮らしのほとり舎
  • Pot (S・M・L) <MokuNeji> | 暮らしのほとり舎
  • ソルト & ペッパー (スパイスボトル) <MokuNeji> | 暮らしのほとり舎
  • パスタケース <MokuNeji> | 暮らしのほとり舎
  • 籠 (カゴ) ご飯釜 2合 <4th-market> | 暮らしのほとり舎
  • 角鍋 (小・大) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 瓶敷き / 鍋敷き (角) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 申文鎮 <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • りす置物 <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • ふくろう文鎮 (大 / ペア) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • ミニトレー <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • うちわ灰皿 (たんぽぽ・無地) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • ペルシャ紋燭台 <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 蝸牛カードフォルダ <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 魚飾皿 <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • とんぼ 帽子掛け / フック (鴨居・ネジ) <鈴木盛久工房> | 暮らしのほとり舎
  • 花器 すずはな (氷割・ライン・布目) <能作> | 暮らしのほとり舎
  • 曽呂利 (そろり) ミニ <能作> | 暮らしのほとり舎
  • ちょこっとトレー (無地 / 蒔絵) <岩本清商店> | 暮らしのほとり舎
Twitter
 
Facebook
 
Instagram

最近の投稿記事


Archive