第四十六候「雷乃収声 (かみなりすなわちこえをおさむ)」9/22~9/27頃
七十二候が秋分の初候に変わり、春から夏にかけて鳴り響いた雷が収まる頃となりました。
今回の候は、春分の末候「雷乃発声 (かみなりすなわちこえをはっす)」と対になっています。
春分に鳴り始め、秋分に収まる雷、それは稲が育っていく時期と重なります。
そのため、昔の人は稲妻が稲を実らせると考えました。
秋空
実際に雷は、空気中の酸素や窒素に化学変化を起こさせ、天然の肥料の窒素酸化物を作り、雨とともに大地に降り注ぎます。
この窒素酸化物は、窒素系の肥料と同じもので、稲や植物の成長を助けます。
椎茸などのキノコ類も、雷に反応して成長するのだそうです。
ちなみに「雷」は "夏" の季語ですが、「稲妻」とした時は "初秋" の季語となります。
▲ Page Top
この時季の二十四節気
季節の楽しみいろいろ
この季節におすすめの商品
▲ Page Top
▲ 七十二候 一覧へ
最近の投稿記事
【日々のこと】更新中
季節の移ろいとともに、日常のあれこれをゆるやかに書き留めています
2026.03.02
・再入荷しました[オークヴィレッジ / 国産材家具・木製品]
2026.02.25
2026.02.13
2026.02.04
2026.01.27
2025.10.28
2025.09.14
Archive

















