2026年1月27日
3年ぶりに諏訪湖が全面結氷しました
【1/27 8:30現在】天候:晴れ|気温:-7℃
寒過ぎず日差しが暖かい、穏やかな冬の朝です。
ところどころに小さな雲が漂っていますが、雨や雪を降らす気配はありません。
八ヶ岳には雲が掛かっていますが、稜線も一部見えており、時間とともに吹き飛んでいきそうな規模です。
昨日、諏訪湖の「全面結氷」が観測されました。
最後に御神渡りが見られたのが8年前になりますが、全面結氷自体も「3年ぶり」だったとのことです。
しかし、張っている氷はまだまだ薄く、今朝にはもう溶けてきているという報せもありました。
日中は気温は低いものの、日差しが暖かいので、薄い氷はすぐに解けてしまいます。
条件さえ整っていれば、翌朝にはまた広い範囲が凍るでしょうが、薄い氷しか張らなければ同じことの繰り返しです。
ちなみに、2018年に諏訪湖の全面結氷が観測されたのは、「1月25日」だったようです。
今年は「1月26日」ですから、遅いということはありません。
ただ、2018年はこの時期に強い寒波が到来しており、全面結氷が確認されてからの1週間は、連日「-10℃前後」の最低気温を記録していました。
今年も今週末は特に冷える日が続くようですので、やはりここ数年になく「期待出来る」状況ではあると思いますが、どうでしょうか。
暖冬の方が “暮らしやすい” のは当然ですが、諏訪地域のこの時期は「寒くて当たり前」。
御神渡りは諏訪湖と北海道の屈斜路湖でしか見られない貴重な自然現象ですので、冬は毎年御神渡りを見に行くのが恒例になれば良いのにとも思いますが、連日寒すぎるのも堪えますよね。
しかし、今年出現しなければ、戦国時代以来の「500年ぶりの異例事態」(8季連続不出現)と評されることになってしまいます。
長い御神渡り観測の歴史の中で、いくらなんでも出現してなさ過ぎだろうということですので、ぜひ今年、この記録を達成しないようにひっくり返して欲しいものです。
なお、今年御神渡りが出現すれば、令和になって「初」ということになります。
また、1443年から始まった御神渡り観測は、「世界最古級の自然現象観測記録」として気候変動研究や歴史気象学の分野でも注目されています。
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