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2026年2月4日

御神渡り出現ならず。「明けの海」が宣言されました

【2/4 8:30現在】天候:晴れ|気温:-7℃

今日も気持ちの良い青空が広がっています。昨日の夕方から雲一つありません。

当地はある程度「雪」が降るので、各地で報じられているような渇水の心配はないものと思っていますが、八ヶ岳の雪がみるみる解けてきている様子やこの先の2週間予報を見ていると、心配になってきますね。

こちらも温暖化の影響なのでしょうか。

今年の諏訪湖の御神渡り観測について、八剱神社から正式に「明けの海」宣言がなされ、“8年連続不出現” ということになりました。

“8年連続不出現” というのは、1443年からの観測史上 “最長” の連続不出現記録になります。

もし来年も「明けの海」だったら、不出現は “9年連続” となり、584年に渡る観測の歴史の中で「初」ということになります。

ちなみに、“8年連続不出現” は戦国時代(1507〜1514年)にもあったという記録が、八剱神社に伝わる古文書に残っているそうです。(地球温暖化とは無縁だった時代になぜ8年もの間、不出現だったのかについては不明)

最後に御神渡りが出現して以降、諏訪湖が全面結氷することすら “まれ” だったのですから、全面結氷が観測された今年は期待が大きかっただけに、残念でした。

来年は見られるのか?

温暖化とは言われていても、この辺りでは今年も「-10℃以下」まで冷え込んだわけですから、冷え込みは十分かと思います。気象庁のサイトから、御神渡りが出現した「2018年1月」の最低気温の記録と今年「2026年1月」の最低気温の記録を見比べてみても、それほど見劣りするようなものではありませんでした。風も特別強かったわけでもなし。

前回全面結氷した「2023年1月」も、気温と風の記録を見る限り、2018年とはそれほど大きな違いはなかったように見受けました。(全面結氷すらしなかった年の最低気温は、あからさまに高かった💦 凍るわけがない😅)

けれど、細かく分析していくと、期待出来ると思われた今年もやっぱり「可能性は低かったんだ」と思わせられる傾向が見られることが分かってきました。

これについては、また別の機会にまとめて記事にしようと思います。

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