第二十五候「螳螂生 (かまきりしょうず)」 6/5~6/9頃
七十二候が芒種の初候に変わり、カマキリが卵からかえる頃となりました。
秋のうちに生みつけられたスポンジ状の卵から、数百匹の小さなカマキリが次々と現れ始めます。
カマキリは、肉食性が強く、害虫を駆除してくれる虫です。
また、食べるのは生きている虫に限られ、死んで動かないものは食べないそうです。
カマキリの卵
手の鎌がトレードマークのカマキリは、「鎌で切る」から「鎌切り」となったとも言われますが、この鎌を持ち上げ待ち伏せする姿を祈っているようだと見て「拝み虫」とも呼ばれます。
カマキリは英語で「mantis」、語源はギリシャ語で「予言者」や「僧侶」という意味です。
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