二十四節気「立夏 (りっか)」 5/5~5/20頃
二十四節気が穀雨から立夏へと変わり、暦上では夏の始まりです。
春分と夏至のちょうど中間にあたり、この日から立秋の前日までが夏季になります。
立夏は薫風に新緑きらめく、一年で最もさわやかな季節です。
この頃は、晴天の日が多く、天候が安定していますので、梅雨の前に畳替えや夏の準備をしておくのがよさそうです。
衣服だけでなく、寝具やカーテン、敷物などのインテリアなども夏仕様の涼しげなものに替えると気分もすっきりしておすすめです。
本格的な夏はまだ先で、気温もまださほど高くありませんが、陽の光は一年の中で最も強く、「光の夏」とも呼ばれます。
この光を受け、野山や草木の青葉はどんどん深みを増していきます。
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二十四節気「立夏」の七十二候
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